curiosu / キュリオす
紀行で文化や歴史を綴る、好奇心をくすぐるメディア。
3 / 761 件
江戸時代、薩摩藩は琉球王国を窓口に清国と交易し、黒糖などを輸出した。幕末には西洋列強とも密貿易を行い、武器を調達。長崎とは異なる独自の貿易ルートが藩の財政と近代化を支えた。
門司港は、関門海峡の地理的優位性、筑豊炭田と鉄道網、そして国の政策により、寒村から国際貿易港へと急速に発展しました。その歴史は、近代日本の産業と貿易のダイナミズムを映し出し、現在の「レトロ」な景観にその記憶を刻んでいます。
古代の「漢委奴国王」金印から、大宰府の「筑紫館(鴻臚館)」、そして宋人商人の往来や「袖の湊」築造まで、博多は大陸との交流の玄関口であった。元寇の防塁築造を経て、自治都市へと発展した中世の博多の歴史を解説する。