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明応7年の地震で陸路が寸断され、浜名湖の「今切の渡し」の要衝となった舞坂宿。自然災害を乗り越え、水上交通の要として発展した宿場の機能と、今に残る遺構を紹介する。
浜名湖は、約3000年前に古浜名湾が砂州で閉塞されて淡水湖になった後、1498年の明応地震で今切口が開いたことで汽水湖となった。明治時代には服部倉次郎らが養鰻事業を開始し、現在もブランドとして知られる。